IoTシステムPoC開発

IoTシステム PoC開発

「できるかどうか」は、
作って確かめるのが一番早い。

センシング・画像認識を、実機で動かして検証します。

Raspberry Pi や Jetson Orin などの小型デバイスを用いることで、大がかりな設備投資をせずに実機で確かめられます。データ収集から機械学習による判定、可視化まで、一連の流れを試作レベルで構築します。

こんな段階でご相談ください

目視検査を自動化したいが、そもそも画像で判別できるのか分からない

設備にセンサーを付けたいが、どのデータを取れば役に立つのか見えていない

ベンダーに相談したら数千万円の見積もりが出てきて、判断ができない

社内で「やってみよう」と言う人はいるが、試す手段がない

展示会で見た事例を自社に当てはめられるか、感触を掴みたい

本格的なシステム構築の前に、実際のデータで動くものを作って確かめる。それがPoC(実現可能性検証)です。ここで見切りをつけられれば、数千万円の投資判断を誤らずに済みます。

対応できる領域

センシング

温度・振動・電流・距離などのセンサーからデータを収集し、記録・可視化する仕組みを構築します。どのセンサーが適するかの選定からご相談いただけます。

画像による判定

カメラ画像から良否判定や検出を行うモデルを構築します。手元のサンプル画像で、実用に足る精度が出るかを確認します。

データの可視化

収集したデータをグラフやダッシュボードで確認できる形にします。現場の方が見て判断できることを重視します。

実機での動作確認

Raspberry Pi や Jetson Orin 等の小型デバイス上で動かします。専用サーバーや大規模な設備を用意する必要はありません。

進め方

  1. ご相談(無料)何を確かめたいのか、現場の状況、お持ちのデータの有無をお聞かせください。オンラインで結構です。この段階で「PoCを行うまでもない」と判断した場合は、その旨をお伝えします。
  2. 検証範囲の設定限られた期間で答えを出すため、何を検証し、何を検証しないかを明確にします。ここを曖昧にすると結論の出ないPoCになります。
  3. 試作・検証実際のデータで動くものを構築し、想定した結果が得られるかを確認します。進捗は都度共有します。
  4. 報告結果と、本格導入に進む場合の課題・概算規模をご報告します。「実現は難しい」という結論も、判断材料としてお出しします。

PoCの目的は、動くものを納品することではなく、投資判断の材料をお渡しすることです。

費用・期間

費用60万円〜
期間3週間〜
含まれるもの要件整理・試作開発・検証・報告書
別途デバイス・センサー等の実費、および本格導入時の開発費用

検証内容・データ量・必要な機材により変動します。概算だけ知りたいという段階でのお問い合わせでも構いません。

開発者について

THINKONYX は、外資系メーカーで車載センサーのシステム開発に従事する技術者が運営しています。センサーの評価・信号処理・システム検証を実務で担当しており、「センサーから何が取れて、何が取れないか」を現場感覚として持っています。

また、公的研究機関向けの技術調査案件を継続して受注しており、技術の実現可能性を評価して報告する業務に習熟しています。

よくあるご質問

データがまだ手元にありません
データ取得の方法からご相談いただけます。どのようなデータを、どう取れば判断材料になるかの設計も含めて対応します。
PoCの結果、実現が難しいと分かった場合はどうなりますか
その結論自体が成果です。何がボトルネックだったか、条件を変えれば可能性があるかを含めてご報告します。数千万円を投じる前に分かることに価値があります。
PoCの後、本格導入もお願いできますか
規模によります。当方は個人事業のため、大規模なシステム構築は他社様のほうが適する場合があります。その際は、PoCの結果をベンダー選定・要件定義の材料としてお使いいただけます。
機材はどちらで用意しますか
ご相談のうえ決めます。当方で調達する場合は実費をご請求します。既にお持ちの機材がある場合はそれを使います。
現場に来ていただけますか
必要に応じて伺います。ただし平日日中の対応には制約があるため、事前にご相談ください。
すぐに着手いただけますか
個人事業のため同時にお受けできる案件数に限りがあります。着手時期については、お問い合わせ時にご相談ください。

まずは現状をお聞かせください

「PoCをやるべきかどうか」の段階からご相談を歓迎します。
お話を伺ったうえで、必要ないと判断した場合はその旨をお伝えします。

相談する(無料)